大学院の後輩がひらがなの列をbrainfuckのプログラムに変換するプログラムを作ったらしい。それもただ普通に文字同士を対応させたわけじゃなく、遷移確率を使って動的に対応する文字が変わっていくとか
それでHello Worldのソースがこれ
あるところにおいてさめよりはしんとして,そそうのないますがいまし,つちのなかにだけいろといっきだしで,どにちをかいたきをければめがてをぶつので,ありのかしたかにひをさしたが,いのいたみわたのしいのですでできのめろんともちをえほんにしました.とめがすむ
遷移を考えながら日本語の文章書くのはつらいらしい。githubにソースコードが載っている
http://github.com/enukane/hiraganafuck/tree/master