マイペースなプログラミング日記

x86エミュレータやFPGA、WebGLにお熱なd-kamiがマイペースに書くブログ

私の作品『閉ざされた君の心』について

作品のテーマ

作品のテーマは『イジメによって心を閉ざした友人に対する想い』です。ただ、歌詞では何があったのか書いてないし、1番がよくわからない展開なのでどう捉えられるかどうか難しいところです。

とりあえず『閉ざされた君の心』の歌詞

歌詞について

何があったのか書かなかったのはいろんな状況が想定できるようにとわざとではありました。心を閉ざす理由はいろいろあると思うので。ただ、周りが敵ばかりだと思っていても実はその人を守りたかった人はどこかにいると思うし、その人は守れなかったことを後悔し続けていくんだろうなと考えながら歌詞を作っていました。

曲のところどころに極端な省略があり1番のサビの最後の『あのときのような』は『あのときのような笑顔をまた見せて欲しい』などの省略が入っています。とにかくこの歌詞の主人公は過去の出来事を後悔していて、『あのときに戻って君を助けたい』と思っています。そんな主人公を想像していました。

作曲について

作曲のキッカケ

この曲は新しく手にいれたエレキ音源Heavier7Stringsを試すために作ったイントロから作曲が始まりました。CマイナーキーなのにイントロのベースとシンセはCメジャースケールで動いています。イントロのエレキのパワーコードはCメジャーキーに含まれないEb、Ab、Bbを使っています。シンセの始まるときコードはDmなのでDドリアンを使ってる可能性もありますが、ナチュラル6thがほぼでてこないためドリアンっぽくないかもしれないです。そしてパワーコードがEb、Ab、Bbに関してもほんの一時的であるためイントロが本当にCマイナーキーなのか?というところも怪しいかもしれません。

頑張ったところ

一番頑張ったのは2番のAメロからのアレンジで、ドラムのハーフタイムから始まり、エレキ2本が徐々に加わっていきます。ドラムが元のリズムに戻ったタイミングで2本のエレキの片方が高音でメロディをなぞりもう片方がリフを弾くというスタイルです。ただBメロに移った段階で高音のメロディをなぞってるのがカッコよくなり、リフ側もリフではなく高音のハモりになります。そしてこれがギターソロパートでほぼそのまま使われています。

気になっている部分

ただ、この2番の修正によりサビが落ちサビっぽく聞こえるようになってしまったため、最後はサビからBメロに戻って転調して終わるという謎の構成になりました。Bメロは元々Cマイナーキーですが、最後のサビのあとのキーはEbmになっています。それはBメロが元々音程が低いうえにサビで一気に音程を上げているからで、サビからBメロに移ると一気に音程が落ちてしまいます。できるだけサビからBメロへの落差を縮めるため、Bメロのキーをあげました。

ただ、メロディがインストのときはBメロの存在感が強くサビっぽさがありましたが、kokoneで歌わせた途端、サビの感じが良くなったためBメロを最後に持って行ったのは微妙だと思いました。

問題点

Heavier7Stringsは非常に強力なエレキ音源だとは思いましたが、情報が少なく特に日本語情報は少ないです。結果として私はこの曲において本来必要な機能が十分使えずに終わってしまった感じがします。次回作以降でもっと頑張りたい

感想など

kokoneの誕生祭に向けて作るという目的が最初にありましたが、イントロが出来た段階で吹っ飛び、歌詞も誕生祭向けではなくなりました。その時点でkokoneを使う理由は少なかったですが、普段使っている初音ミクやRanaだと私が明るく元気な曲にしてしまいます。きっとkokoneで良かった。なにより私はkokoneの声やイラストが好きなので。そしてマスもふさんに描いて頂いたkokoneも大変気に入っています。本当にkokoneで良かった。うん、良かった

次回作に向けて

Heavier7Strings頑張ろう!そしてブラスやストリングスもな!

最後に動画