やはり夏になると電気使用量があがるな。そりゃ、エアコン使ってますから…あとゲーミングPC使ってるのでゲームを沢山すれば影響もそれなりにあるだろう。キーボードも光っているし。でも思ったよりは少なく済んでいるのでなんとか夏を乗り切った。
数年前まではエアコンを使うまでなかったとか今考えると恐ろしい…
やはり夏になると電気使用量があがるな。そりゃ、エアコン使ってますから…あとゲーミングPC使ってるのでゲームを沢山すれば影響もそれなりにあるだろう。キーボードも光っているし。でも思ったよりは少なく済んでいるのでなんとか夏を乗り切った。
数年前まではエアコンを使うまでなかったとか今考えると恐ろしい…
4000記事到達がわりと最近な気がしていたがそれも今年の3月の話なので半年以上前のことだった。時間の経過が早く感じる。これが老いというものなのか。ただ、老いながらも成長を実感している部分があるのでこれからも頑張っていきたい。
しばらくはStudio One 7の話題やNintendo Switch OnlineのPlaytest Programに当選されればその話題、そして10月23日にEarly Access版がでる初音ミクNT Ver2など話題には困らなそうな感じがする。そしてDTMやイラスト練習、左手練習の成果なども上げていく予定だし、余裕があればプログラミングも頑張りたいね。一番頑張りたいのはエレキギターのつもりだけどモチベーションが思ったより低いようで…
DTMは1曲公開したことで余裕がうまれるかと思いきやさらに1曲思いつくというスパイラルに巻き込まれているので当分DTMからは手が離せない状況だ。アップテンポなポップス2曲とスローテンポなバラード2曲、頑張って完成させていきたい。どうせだから初音ミクNT Ver2も使っていきたいけど宮舞モカを買ったばかりなのでなんとも
とにかくしばらくは話題に困らなそうだ
細かく見た目が変化していたりしているが機能的な部分で面白いと思ったのはSplice連携かな。アレンジトラックからAメロとかSplice連携の画面にドラッグするとそのセクションにあったループ素材が提案されるという…Spliceでアカウント作ってサブスクに加入する必要があるとはいえ、ちょっと何か加えたいなというときに重宝しそう。というかこの機能にすでにお世話になっている。あとStudio One Pro+の6ヵ月プランに入ったのでNotionも使えて自分で打ち込んだデータを五線譜で見れるという。五線譜になるとなんか音楽って感じがするね。Notionの使い方もよくわかってないので勉強せねば。
Switch Onlineで新たな試みがあるらしいがこのタイミングで何をするんだろう?条件もいろいろあるが…専用ソフトに2.2GB、TVモードと有線LANを推奨…miiを使って3D空間で交流するとかクラウドゲーミングあたりか?
いろいろ変化のあったStudio One 7だが様子見のためStudio One 7 Pro+ 6ヵ月プランで購入してみた。ソフト本体インストール後のいろいろ追加のインストールがあるがフルインストールを選択したところ、170GBほどの容量を使うと言われた。なかなかやべぇ…実際に使ってみてからブログを書く予定だったが、ダウンロードが長く、まだダウンロード中なので現時点で書いてしまえと書いている。気になるのはSplice連携あたりかな…曲にあった素材を選んでくれるようなことが書いてあったが果たして…?
今日もお題をやっていくよ!何をしているときが一番楽しいか?それは作曲しているときです。特にメロディを考えているときが楽しいです。アレンジが苦手であるもののそれ以外は大体好きなのでなんとかなりますね。
プログラミングも好きだしかつてはこのブログのメインコンテンツでもあったけどここ10年ほどは作曲に逆転されています。自作OSとかx86エミュレータだとか3Dのボーンアニメーションやシェーダーは面白かった…
あとは好きなゲームにはまっているときはめちゃくちゃ楽しいです。期間が限定的ではあるがモンハンの新作が発売されてから1ヵ月程度はほぼゲームばかりになってしまうほどに…
しかし、やはり個人的に作曲に敵う者はなく新曲が完成したときの達成感や喜びはこの上ないものだ。そこに感想なんかが飛んで来たら喜んでします。改善点が指摘されればよりよいもの作ろうと頑張るしね。
というわけで私が一番楽しめるのは作曲でした。最後に最新の作品を貼っておきます
今年の私の楽曲のスタイルは去年と違う部分がある。ざっとこんな感じかな
今までサビのコード進行でメインで使っていたのはカノン進行だったが今年からコンファメーション進行を積極的に取り入れている。|C|Bm-5 E7|Am|から始まる流れは去年まではうまくメロディを作れていなかったので採用されることはなかった。しかし、今年は何故かうまくメロディが作れるようになりコンファメーション進行にも慣れてきたのでわりと定着している。私がカノン進行を使うときは1小節1コードが基本だったがコンファメーション進行を取り入れてからは1小節2コードが増えてきた。また、コード進行とは違う話だがコードチェンジのタイミングが裏拍で変わってるときもあるなど今までの小節アタマでのコードチェンジとは差がある。これにより今までの楽曲のサビよりキャッチーなサビが出来上がっているように感じる。
今年からの変化で一番大きいのはここの部分かもしれない。去年までの楽曲だとたまにピアノがでてくるぐらいだったが、今年はベースやドラムを除けばピアノを一番使っているのではないかというぐらい使っている気がする。勿論トラック数を考えるとストリングスやブラスには勝てないが小節数で考えると一番出番が多いように思える。このピアノの利用率増加によりアレンジの幅がでてきて曲の展開もバリエーションが増えるなど影響はでかい。また、「最近の楽曲のバッキングのレベルが上がった」などと周りのDTMerからの評判も上がってきているのはこのためかと思われる。
楽曲のスタイルというよりは音作りとかの話かな?今まではChris Hein Horns Compactをメインで使っていたが今年からはEast West Hollywood Pop Brassをレイヤーして使うようになった。なので私の使っている音源で一番お金のかかってる部分はブラスなのかもしれない。また、Chris Heinだけで見てもトロンボーンの数を増やしていたりするので音のブラスの音の厚みがだいぶ増している。豪華になった気がする
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これも音作りの話だが今年の曲からはドラム音源が変化した。正確にはEZ Drummer 3であることは去年と変わらないが今年は拡張パックのEZX - SIGNATURE PART1を使っている。それだけでだいぶ曲の印象が変わった気がする。
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今年は去年までと似たようなスタイルではあるもののいろいろ変化がでたと思う。まだ今年は終わってないのでこれからどうなるかはわからないが楽曲「CPUの気持ちになれなくて」でだいぶスタイルは確立できたのではないかと感じている。今年も頑張ったし来年も頑張りたい
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