2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
スーパーマリオ3Dランドのすれちがい通信が3人までしか溜まらないなーと思ったら一度に溜められる数は3人までだったのか。まぁ、10人とか集まると1upしまくりだし、メダル溜まりまくりだし、そんなものか
AIというほど大げさなものではないが、敵がこっちを発見後、見失ったときの処理を入れてみた。過去にプレイヤーを見つけた場所に向かうだけだけど。
AIの本を買いたい。しかし、似たような本が2つある…どちらを買うか迷ってる。どっちがいいんだろう?実例で学ぶゲームAIプログラミング作者: Mat Buckland,松田晃一出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/09/28メディア: 大型本購入: 8人 クリ…
Call of Duty 4の最初のステージの上から視点が降りてくるようなやつを目指して作成した。 手順はMainCameraとは別のカメラを作成して、MainCameraの上空に設置する。向きはRotationのxを90にしておく。そして以下のスクリプトを作成して、適当にGameObject…
画面の右上にミニマップを表示してみた やり方は簡単。Main Cameraとは別にCameraを作成しておく。そして以下の画像の用に設定する。重要なのはNormalized View Port RectとDepth。Normalized View Port Rectで表示領域を設定してDepthに1(Main Cameraより…
オブジェクトを追跡するラベルを参考に(とは言ってもそのままだが)視点の直線上にあるオブジェクトの名前を表示するプログラムを作った。以下のプログラムをC#スクリプトとして作成して、First Person Controllerに貼り付ければOK。直線上の物体はPhysics.Li…
まだ経験は浅いがゲームを作りたいという気持ちは強いので、参加申し込みしてみた。先着50名限定なので、どうなるか不安である http://unity-gamelabo.jp/
敵がプレイヤーを発見したときにプレイヤーの方向に向いてもらいたいのだが、Transform#LookAtだと一瞬でどの向きにでも向いてしまうため、かなり不自然な挙動となる。できれば少しずつ向きを変えてもらいたかったのだがLookAtには向き変更にかかる時間の指…