お絵描き練習として初音ミクを描きました。まだまだ下手だけど練習して上達したい
久しぶりのモデリング
まだ完成していないが手元にないタイプの3D物体を作っている。イカが武器として使うとか使わないとか
5月中にやりたいこと
以前はよくやっていた目標書きです
- 今作っているボーカロイド曲の完成
- コラボで作っている曲の完成
- 毎年参加しているRanaコンピの曲のデモ版提出
- youtubeのなんとなくチャンネルの方に動画アップロード
- イラスト練習(コピックでたくさん塗り絵する
実は5月中に2曲完成と1曲デモ提出と頑張らないといけない。あとyoutubeに動画アップロードしていきたい。イラスト練習は言わずもがな
あの頃の初音ミクとは何なのか?
このエントリを見てなんとなく疑問に思ったが…
私のこの曲を聴いていくつかのコメントや感想をいただいた
懐かしいとか昔のボカロ曲みたいで好きだという人が何人かコメントをしてくれていた。ただ、私の曲を聴いた人によってボカロっぽいと言われたりボカロっぽくないと言われるのでわりと謎である。
ボカロ曲っぽいと言われる理由については
- 曲調が昔のボカロ曲っぽい
- (曲にもよるが)歌詞の内容がボカロのキャラクターのイメージに近い
というものがあるらしい。そもそも私がボカロに興味を持ったのは3DSで発売されたProject miraiよりもあとである。初期のころの話はほとんど知らないし、長い期間ボカロ曲を作り続けている人やリスナーの人達のほうが詳しいと思う。…が何故だか私のボカロ曲のイメージが一部の人達のボカロのイメージに重なるらしい。まぁ、ボカロのキャラクターは具体的な設定が無く、それぞれの想像に任せられる部分が多いけど。
ボカロ曲っぽくない理由として挙げられたのは
- 人間に歌えないような高速な歌ではない
- 一部の音程は十分に高いが全体的には現実的
だということだとか。私にはよくわからない部分である。ボカロ曲はいろんな人が作りいろんな曲調や音の使い方があるにも関わらず『こういうのがボカロ曲だ』というイメージが存在するようだ…ボカロ曲を作り続けているにも関わらずボカロっぽくないと言われてしまう人の立場を考えると悲しくもなる。
まぁ、私が何を言いたいのかよくわからないと思うので箇条書きにすると
- ボカロっぽいというイメージは人によって違うのではないか?
- ボカロ曲を作り続けている人の曲でもボカロ曲っぽくないと言われてないか?
- イメージに合わない曲を作るボカロPの立場は蔑ろにされがちではないか?
という疑問である。まぁ、私はのんびり自分のイメージするボカロ曲を作り続けたい
JavaのMapの初期化と列挙
Javaの連想配列的な存在のMapですが、初期化や列挙がめんどくさかったりしましたがだいぶ変わってきたなという印象です。ただ、初期化用の構文ができたとかそういうわけではないけど、javadoc見ていたらいろいろ加わったんだなと思った。列挙に関しては以前はentrySet使うのがめんどくさてkeySetでキー一覧を取得してループしていたが、今はstream、ラムダ式、型推論のおかげで楽にはなったような?ofやofEntriesで作ったMapはputやremoveなど要素の追加や削除ができないのでそこらへんはうまくやっていかないと。めんどくさいときはあきらめる
import java.util.Map; import static java.util.Map.entry; public class EntrySample{ public static void main(String... args){ var map = Map.ofEntries( entry("Java", "じゃば"), entry("C++", "しーぷらぷら"), entry("JavaScript", "あやしいやつ") ); map.entrySet().stream().filter(e -> e.getKey().startsWith("Java")) .forEach(System.out::println); } }
迷っていたかは知らないが決断はしたと思う
今回のブログエントリについて
りっすんのブログコンテスト2019への参加表明のエントリのつもり。テーマは『迷いと決断』です。わりと自由に生きている私に悩みや決断があったのか?書いていけばどこかに悩みがでてくるはず。ブログを書くときが一番悩んでるのは内緒
今まで何をしてきたか?
迷いはいろいろあるものの、大きな悩みがないようにも思える。何の迷いもなくOS作ろう(『自作OS…』)とか自作エミュレータ作ろう(『何事も一歩から』)という流れがあった私ですが、そこからさらに本までだしてしまった。
自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ コンピュータが動く仕組みを徹底理解!
- 作者: 内田公太,上川大介
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
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そしてそこから音楽経験がほぼないにも関わらずDTMだとか言い始めて作曲して作曲編曲ミックスマスタリング作詞全部自分みたいな状況が数年続いて、私の曲がボカロ専門レーベルVOCALOTRACKSから配信されたことがあるなどいろいろやってきたなと思ってる。
迷いと決断について
とりあえず記事書いてみたけど大きな悩みはない…はず。ただOSだとかエミュレータを作ることは大きな決断だった。軽いノリだったかもしれないけどOSやエミュレータを作るのは大変でとても馬鹿なことだとは考えていたので現実は知っていた。
それでも挑戦はしてみたかった
DTMについても作曲ができるなんて思ってなかった部分があるが、すでに44曲作っているのが自分でもびっくりである。
そういえば迷いと決断っぽい歌詞の曲があったので載せておこう。だいぶ前の作品なのでいろいろ恥ずかしいけど『そんな自分変えたいと、思い続け願い続け。ようやく変えられるそんな今を作り出す』とかすごい悩んでる歌詞で、気に入らない部分があり没になりかけた曲けど気に入っている部分もある
結論
自分から参加したにも関わらず大して悩んでないように思えたし大した決断はなかったのかもしれないが、わけのわからない難しそうなことはやってきたと思う。だいたい年単位の作業してる感じはあるので。
そういえば今回の選考委員の山田ルイ53世さん、昔見たときは麒麟の川島さんのような声でアピールしてた気がする。いつの間にか『るねっさーんす!』というネタをやっていたけど、大きな決断だったんだろうなぁと勝手に思ってる。
今回のテーマと選考委員の関係で『逆に聞こう。何をそんなに迷ってる?』というフレーズがでてきたけど忘れておくか
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