今までいろんな人達の影響で私のアレンジは変わっていったけど、とりあえず、わりとお世話になっている数人を挙げておきます。
エレキギターを始めたきっかけ
まずは私がエレキギターを始めようと思ったのはmatoさんの曲を聴いたときです。エレキギターは五月蠅い楽器だと思っていたのにmatoさんの曲を聴いてイメージがかわりました。また、過去の曲で何度かアドバイスをいただいています
またマイペース日和のアレンジ版はmatoさんによるアレンジです
アレンジの最初の変化
私のDTM活動で一番接点が多いのがカオルさんです。何度かコラボさせていただきました。実は私がカオルさんの曲の歌詞を作ったこともありますが…。ディストーションやらブリッジミュートやらを知らなかった私はいろいろ勉強させていただきました。20曲ぐらいStudio Oneの付属音源だけを使っていた私が外部VSTを使うきっかけを与えてくれました
カオルさんには私が作った『夢の扉』のアレンジを頼んだことがありましたが、これが私にとって重要な出来事となりました。DTMとは別の理由だったりするので書きませんが
分析してくれたりする人
私の曲を分析して厳しい意見を言ってくれたり、アドバイスしてくれたりしてくれた、ことことさんです。絶対音感により私の曲のメロディやコードは全部ばれてしまっていて、いろいろツッコまれました。あと、『夢の扉』あたりから歌詞が変化している部分がありますが、それもことことさんの指摘によって改善されていったものです。『勇気の翼』のイントロはことことさんに「d-kamiさんの曲はコードトーンが多い」と言われたことにより、テンションから始めたギターフレーズができあがりました。
音源やエフェクターなどを教えてくれた人
私が現在使用している音源MODO BASSやBFD3の拡張パックObilivionなどを教えてくれた蒼炎Pさんです。生放送などで視聴者にテクニックを教えてたりアドバイスなどをしてくれます。月に1回DTMの発表会を開催していて、10人ぐらいの曲が集まります。私は「蒼炎さんに騙されて音源を買わされた」とネタで言っていますが、実際はちゃんとアドバイスを受けた上での私の判断なのと、後悔したことはないので騙されてはないです
2017年からアレンジに変化を与えた危険人物
以前は近所に住んでいたこともあり、今でもよくお世話になっている吉田省吾さんです。ストリングスやブラス、ベース、ドラムについてのアドバイスを沢山いただきました。まぁ、個別指導のDTMレッスンですけどね。