今まで読んだOpenGLのシェーダーGLSLの本。本を一度読んだだけで理解するのは難しいが(俺にとっては難しかった)、サンプルをいじっていくうちにわかったような気分になれる。とにかくサンプルが豊富なのは嬉しい。画像処理のほうは2Dがメインで3D-CGのほうは名前の通り。なかなか勉強になりました
OpenGL+GLSLによる画像処理プログラミング―「OpenGL」と「シェーダ言語」で「レタッチ・ソフト」の仕組みを知る! (I・O BOOKS)
- 作者: 酒井幸市
- 出版社/メーカー: 工学社
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
OpenGL+GLSLによる3D‐CGアニメーション (I・O BOOKS)
- 作者: 酒井幸市
- 出版社/メーカー: 工学社
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (9件) を見る