まずC++のラムダ式に対応した。これはサーバーサイドの変更だが、コンパイラオプションを変更した。また、buttonなどのクリックイベントから無名関数へのコールバックができるようになった。ちょっと強引な感じもするが...
そしてGUIの部品というかレイアウトできるように修正中。今まではウインドウに一つの部品しか置けなかったはず。以下の2枚の画像のように方向を選べるはず。そして不思議だとは思うが、ループ内のローカル変数がある。ループが終われば変数は破棄されるが、ボタンは破棄されず、頑張れば普通にアクセスできるのがblink-dなんだよなー